【脱毛パーツ分け戦争】「ここからは範囲外なので照射できません」脱毛サロンで数ショットオマケしてもらうコツ

脱毛の施術者として長年働いてきたナースのエリーです。

今日は、お客様とエスティシャンの間に時折おこる「パーツ分け戦争」についてお話しします。

脱毛パーツ分け戦争とは?

・照射する施術者によって微妙に照射範囲が異なる問題。
・基本的に領土問題に似ている
・膝下のラインなどについて、
「前回のエステティシャンは膝の上まで照射してくれたのに、今回の施術者には『できません』といわれた」
などというのが典型的。
・お客様によっては照射ごとに上手く範囲を拡大していき、最終的に広い照射領土を獲得する。

脱毛パーツ分け戦争はなぜ起こるのか

あたりまえのことですが、人の体のひふは連続的にすべてつながっており、

「ここから先が足首、ここから上は膝下、ここから先がヒザ」

というようなはっきりした境界がありません。

そのため施術者によって微妙に範囲が異なってくるのです。

サロンやクリニックによっては、初回に照射範囲をマーキングして写真撮影をし、

次回からはそのラインに沿って照射していくこともありますが、

それでもどんどん範囲がずれていくことがよくあります。

 

「声の大きいお客様が得をする」?!まるでどこかの国の領土紛争のよう!

この領土問題ですが、私たち脱毛施術者にとっては毎回頭の痛い問題です。

「前回はここまでやってくれたのに、今日はここまで打ってくれないの?」

と言われると私たちは従わざるを得ません。

そんな風にして徐々に照射範囲(領土)を拡大していき、コースの最終回には、

施術者A「あれ?この人膝下コースなのに、ひざまで照射してるの?!」

施術者B「そうなのよ~、いつの間にかそうなっちゃってるの」

なんてことによくなります。

結局、自己主張ができるお客様がトクをしてしまうわけです。

 

お客様も「あと数ショットだけ打ってほしい」箇所がある

こんなことありませんか?

手の甲全体ではないけれど、手の甲の下の方に少しだけ毛が生えていて、

そこを数ショットだけ売ってほしいのに、

「そこを打つ場合は、手の甲全体料金が必要です」

と言われてしまった。。。

「全部位生えてるわけじゃない、ほんの数ショットオマケしてほしいだけなんだけど」。

そのお気持ちよーくわかります。

こういう場合一番有効なのは、

コース契約時に「ココもオマケしてくれたらコースを組みますよ」と言ってしまうこと。

コース契約時は、施術者もコースを組んでほしくて必死ですから、多少の融通が効きます。

よくあるのが「指毛」ですね。特に親指の。

腕脱毛に指毛が含まれていないサロンも多く、せっかく腕脱毛したのに指毛だけチョロンと残る・・

という悲しいことがよくあります。

そんな時は

「ひじ下コースを組みますから、おまけで指毛も照射してね!」

と交渉しましょう。

契約時は強気に出て数ショットの「オマケ」を獲得するのがうまいやり方です!

 

領土問題でイライラしないために生まれたのが「全身脱毛コース」

とはいえ、領土問題はどうしても起こります。

特によくあるのが、ひじ下とひじ上の境界ライン、ひざ上と膝下の境界ライン、

施術者によってこの部分を打ったり打たなかったりしたために、

結果としてコース終了後に境界ラインに少し毛が残ります。

こういう問題を解消するには「全身脱毛コース」しかありません。

全身脱毛コースであれば、境界ラインを引くことなく360度裏表、全て照射することができます。

脱毛が全く初めて、という方であれば最初から全身脱毛コースにした方がストレスが少ないと思います。

「まず脇をやって、それから腕をやって、次に足・・」

というようにバラバラでコースを組んでいくと、最終的に境界ラインなどに毛が残ってしまい、

またその部分だけ照射しに通わなければならなくなり、費用も時間も無駄になります。

脱毛は、やるなら一気にやった方が結果的に楽、ということを覚えておきましょう。

ほとんどの場合、「ワキだけ」脱毛しても、数年後には他の場所の毛の脱毛をしたくなるものですから。

 

全身脱毛コースが安いサロンはどこ?

結局、お得に楽に脱毛をやるなら最初から全身脱毛コースがあるところを狙ったほうが良いです。

各サロンの最安値を比較してみました。

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