医療脱毛は施術者によって効果が違う!上手い担当看護師を指名したいときはどうすればいいの?

医療脱毛クリニックで働く現役の看護師エリーです 🙂

医療レーザー脱毛クリニックへコースで通うようになると、毎回違う看護師が担当になりますよね。

そのときに「・・・あれ?」と感じたことはありませんか。

「前の方がうまかったかも」とか「この看護婦さんちょっといやだな」とか。

 

この記事でわかること♡

 

①実際に施術者によって効果の違いは出るのはナゼ

②担当者を指名したいときはどうしたらいいの?

これを読めば、施術者に関するお悩みが一気に解消されますよ~。

 

医療脱毛は施術者によって違いが出るって本当?

お客様もうすうすと感じてながらもなかなか口に出せないのが「担当者による差」ですよね。

~脱毛中、こんなことありませんか?~

 

担当者は前回の人の方がうまかった

今回の医療脱毛はやけに早く終わってしまった

脱毛後に抜ける毛がいつもより少ない

痛みが全くなかった

「ある~!」

と答えた方は勘のいい方です。いろんなことに気づくタイプの方ですね。

看護師エリーが断言します。

人によって違いは「あります」!

脱毛初回ではわかりませんが、コースを重ねると違いが気になるようになるんですよね。

せっかくお金を払ってるんだから、丁寧にシッカリ照射してもらいたい!というのは当然のことです。

 

レーザー照射のやり方が人によって違う

アレキサンドライトレーザーでもライトシュアでも基本的な打ち方というのは決まってます。

どこのクリニックでもレーザー会社からテクニシャン(技術者)が派遣されて、マニュアルをもとにしっかり指導されます。

なので基本的な打ち方はどの施術者も知っています。

でも施術者によって違うところがあるんです

①オーバーラップ度が違う

医療脱毛レーザーは、ヘッドを皮膚にあてて照射していきます。

そのときにスポット同士を若干重ねるようにしています。

こんなかんじ。

グレーのスポットとブルーのスポットが重なっていますよね?

医療レーザー脱毛もこんな感じでスポット(照射部位)を重ねながら打っていきます

専門的には、「50%オーバーラップ」「半ずらし照射」なんていいまして、半分ずつ重ねながら照射していきます。

でも皮膚に線が引いてあるわけではありませんから、目で見ながらずらして照射していきます。

はい、もうお分かりですね?

施術者によってこの重ねる部位が大きかったり小さかったりするのです。

あるナースは40%オーバーラップで打っていたり、ある人は60%オーバーラップで打ってたりします。

そうすると当然、照射時間が早かったり短かったり、といったことが起こるようになります。

照射密度の違いといってもいいでしょう

②圧が違う

レーザー脱毛のヘッドを押し当てる圧は照射する人によって違います。

ある人はそっと押しあてたり、ある人はむにゅっと押し当てたり。

その辺は手の感覚なので個人差が当然出ます。

基本的に、レーザー機器はヒフと密着すればするほど効果が出やすく、やけどのリスクが下がるといわれています。

しっかり押し当てるのが正解なんですよ。

とはいえひざの骨の周りとかごつごつしているところはお肉がないので押し当てるとすごーく痛いですよね。

だからむやみに押し当てることができません。

ライトシェアデュエットには吸引システムが搭載してますが、それは皮膚との密着を高めるためなのです。

こういう意味では、ライトシュアデュエットは施術者による差が出にくい機器と言えるかもしれません。

 

③重ね打ち(二度打ち)の回数が違う※照射漏れのチェック

エリーもよくあるのですが、レーザー照射をしていると「いまのショット、うまく当たらなかったかも」というときがあります。

太ももやふくらはぎなどのお肉のたっぷりある部分はこのようなことはないのですが、

ひざまわり、ひじまわり、指の毛、鼻下なんかは形がフクザツなうえ範囲が狭いので、

皮膚に対して垂直にあたらないことが結構あります。

そんな時は、

①もう一度同じ場所を打つ

 

②もう打たない

という選択肢があります。

①を重ね打ちといいますが、重ね打ちすればそれだけ脱毛効果が高まります

だけど、二度熱を加えることになるので火傷のリスクがぐっとあがります。

なのでメーカーによる講習では、「重ね打ちしないように」口を酸っぱくしていってきます。

だからといって、ハズレ照射ばかりして重ね打ちもしなかったら脱毛効果が出にくくなりますよね?

あくまでもエリーの例ですが、私は必要に応じて重ね打ちをしています。

すぐに重ねるとやけどしやすいので一通り照射が終わってから再度チェックして、

「この場所上手く入ってないな~」

というところがあれば再照射する感じです。

こうすることでやけどのリスクなく、しっかり照射エネルギーを皮膚にとどけることができますし、

お客様の満足度もぐっとあがりますね。

 

医療脱毛の施術担当者は指名できるの?

できれば自分のお気に入りの看護師さんに毎回照射してほしいですよね。

だから気に入った人がいれば指名できれば一番です。

だけど残念ながら施術者を担当できる医療脱毛クリニックは多くありません。

「担当者がいたら入ります」といったような「できれば指名」であればできるかもしれませんが確実ではありません

[st-kaiwa1]GLOWクリニックでは、担当者指名ができるようです。これは心強いですね。[/st-kaiwa1]

また指名する場合、その看護師の予定と合わせなくてはいけないのでなかなか予約が取れないということもあります。

クリニック側としても、なるべく隙間なく予約を入れたいので指名制にしたくないというのが本音です。

 

脱毛担当者を指名できないなら、どうしたらいいの?

「あー今日はこの担当者さんかあ、、別の人がいいなあ」

と思うときありますよね。お客様によっては特定の施術者にNGを出したりすることもあります。

指名はできなくても、NGはOKというクリニックは結構おおいです

ですので、どうしてもいやな担当者なら受付の人に相談してみましょう。

その場合はしっかりとした理由を添えて、申し訳なさそうに、でも毅然と伝えるのがGOODです。

NG出すほどでもない、というときには一言伝えるのがいいと思います。

「この前の人はしっかり打ってくれたんだけど、今日は時間も少なかったし本当に効果があるか心配です」

と受付に伝えられるといいですね。

これがなかなか言いづらいですけども、言わないとストレスがたまるばかり。

おそらく「コースが進むと毛量が少なくなるので時間も短くなってくるんですよ」と返されると思いますが、

NGが入ったことはしっかり伝わりますので大丈夫。

わがままはだめですが、サービスに厳しい患者様の方が、受けられるサービスの質は上がります

また医療スタッフも患者さんからのお言葉でサービス向上の意識が上がりますから、ぜひ言ってほしいと思います。

 

クレームなんて絶対言えない!という方は・・

人によっては「クレームなんてとても言えない・・・」という場合もありますよね。

この場合、厳しいようですが許容範囲なら我慢するしかないと思います。

ただ、我慢するのはホントお勧めしません。

エリーは三十路ですが、20代のころはいろんなことを我慢したものです(突然自分語りする私 😎 )。

相手のためを思って、相手の気持ちを考えて、我慢してきました。

でも一つもいいことはありませんでした。

自分の中で不満がたまってイライラして、彼氏に当たったりして関係が悪くなったり。

30代になってようやくわかりました、言うべきことはしっかりと伝えないといけないって。

相手のために言わないんじゃなくて言うのが怖いから気まずくなるのが嫌だから言えないんですよね。

この記事を読んでくれてるということは、何かしら今の担当者に不満があるんじゃないかな、と思います。

どうかそれを我慢しないでほしい。

「クレーム」というと身構えてしまいますけど、「じぶんの希望を相手に伝える」のは生きてくうえですごーく大事なことです。

ちょっと説教臭くなりましたけど、みなさんが満足して医療脱毛をうけられるようにエリーはこれからも応援していきます。

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